全国石材技能士会の会長表彰をいただきました
全国石材技能士会 会長表彰
このたび、愛知県岡崎市で開催された全国石材技能士会の通常総会にて、会長表彰をいただきました。大変ありがたい機会をいただきましたので、今回はそのご報告をさせていただきます。
「全国石材技能士会」は、石材施工技能士などの国家資格を持つ職人たちが中心となって組織している団体です。石材加工や施工に関する技能の向上や継承に取り組んでおり、熟練技能者がそれぞれの職種で技術を競う「技能グランプリ」などの運営・支援も行っています。私自身も全国石材技能士会に所属し、1級技能士の国家資格を取得しています。
今回の表彰では、これまでの仕事や技能士としての活動などを評価していただきました。東京都からものづくりに関する取材をしていただいたことなど、これまでのさまざまな活動のほか、私の手加工の師匠でもある「一銀石材」の稲田圭二郎さんに推薦していただいて、このようなありがたい表彰をいただくことができました。

当日は多くの方が参加されており、ほかの受賞者の皆様は長年にわたって石材業界で経験を積み、さまざまな実績を残されてきた方ばかりでした。その中で、まだまだ若い自分がこのような賞をいただけたことは、本当に身に余る思いです。表彰状をいただいてうれしい気持ちはもちろんですが、それ以上に、この賞に恥じない仕事をしていかなければならないと、改めて身が引き締まる思いがしました。

普段の仕事でも、石材店としてただお墓を建てるだけではなく、自分たちが培ってきた石材加工の技術をできる限り活かし、お客様のご希望に合わせた仕事をご提供することを大切にしています。せっかく1級技能士として仕事をしている以上、技術面でも仕上がりの品質でも、より良いものをご提供できるよう努力を続けていきたいと思っています。そして将来的には、自分が身につけてきた技術や経験を自分の代だけで終わらせるのではなく、諸先輩方に続いて、次の世代へつないでいくことも大切だと考えています。
今回いただいた会長表彰を励みに、これからも一つひとつの仕事に真摯に向き合い、石材加工や施工の技術をさらに磨いてまいります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


